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2019.10.01

沖縄でダイビングライセンスを
最短で取得する方法

writer : 編集部

憧れの沖縄でスキューバダイビングのライセンスを取りたいけど時間がない…という方も多いはず。ライセンスを取得するには、基本的に学科講習が1日、プールや浅瀬での実習が1日、海洋実習が2日と合計4日間程度かかります

そこで時間がない方、なかなかお休みが取れない方にぴったり!最短の2泊3日で、しかもきれいな海がある沖縄で(あとできれば安く!)PADIオープンウォーターダイバーが取得出来るツアーをご紹介します。

時短の秘訣は東京でダイビング講習?!

最短でのライセンス取得を叶えるために、今回は沖縄と東京に拠点を持つKiKiダイビングクラブとタイアップしてPADIオープンウォーターダイバー取得ツアーを企画しました。東京のショップで学科講習、沖縄で海洋トレーニングをすることで、沖縄の滞在日数をできるだけ短くすることができます。

まずは2泊3日で沖縄に行ける日を決めましょう!PADIオープンウォーターダイバー取得のツアーをJ-DIVEで予約します。

予約が完了したら出発する日までに東京都中野にあるKiKiダイビングクラブで約3時間の学科講習を行います。講習は自分の都合に合わせて、週末や、夕方から夜の空いた時間を利用して受講できます。多少の時間の調整はできるので相談してみてくださいね。ビデオなどを使った学科講習を受けた後は、講習のテストを受けます。やさしいインストラクターが丁寧に教えてくれるので、楽々合格出来るはず♪一発合格を目指してがんばりましょう!

沖縄に到着したら海へ直行!待ちに待った海洋実習!

学科講習を終えたら、いよいよ沖縄へ出発です!
沖縄に到着するとKiKiダイビングクラブのスタッフが那覇空港までお出迎え!そのまま海までレッツゴー!です。

いきなり海で実習?とすこしドキドキするかもしれませんが、最初は足が付く浅い場所で練習するのでご安心ください。
水中での呼吸に徐々に慣れてきたら初めての水中世界を堪能しましょう。沖縄のきれいな海や、色とりどりの魚たちが待ち構えています。

ダイビングの実習が終わった後は、ホテルまでKiKiダイビングクラブのスタッフが送ってくれます。
これで初日は終了!夜は沖縄料理を満喫しましょう。翌日もダイビングなので飲みすぎは厳禁です。

2日目もホテルにスタッフがお迎えにくるので、初日のおさらいをしながら朝から海洋実習を行います
初日に比べて余裕も出てくるので、魚もいっぱい見られますよ。
講習がスムーズに終わり、海の状態がよければ、追加でファンダイビングができることも♪
これであなたもPADIオープンウォーターダイバーに!あっという間にライセンスを取得完了です。

まさに至れり尽くせり!最終日は沖縄観光を楽しみましょう

ダイビングをした日は飛行機に乗れないため残念ながら最終日は海に潜ることができません。飛行機の出発時間まではフリータイムなので心ゆくまで沖縄観光を楽しみましょう。
J-DIVEなら沖縄までの飛行機とホテルがセットになってお得です。帰りの出発時間も指定出来るので自由時間を長くすることもできます。

また、PADIオープンウォーターダイバーライセンス取得後は、KiKiダイビングクラブの東京店、沖縄店の両方でアフターフォローが受けられます。上達の近道は何度も潜ること!ライセンスを取得した後も定期的に潜ることをおすすめします。

※こちらは、公開日が2017年9月6日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

スマートポイント

  • ライセンス取得の料金は、沖縄への旅費(飛行機+ホテル)も込みで4万円代から。
  • 世界中で通用するPADIオープンウォーターダイバーが沖縄2泊3日で取得できます!
  • 学科講習は自分のスケジュールに合わせて東京都中野で受講出来る。

JALで行く!国内ツアーは格安旅行のJ-TRIP

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