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神戸ハーバーランド

抜群のロケーションが自慢
ハーバーランドは魅惑のスポット

writer:編集部(2020.01.27)

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豊かな海と緑に包まれた街、神戸ハーバーランド。「モザイク大観覧車」でもおなじみ、みなと町・神戸を象徴するスポットの一つです。JR神戸駅周辺から海までのエリア一帯をさし、ショッピングやグルメ、アミューズメント、ホテルなど、満喫できる充実の施設が自慢です。

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2017年には街開き25周年

神戸ハーバーランドは、旧国鉄湊川貨物駅跡地を開発した商業エリア。1991年に総合案内所、ハーバーランド広場(芝生広場)、はね橋(はねっこ)が完成、1992年に街開きをしグランドオープンしました。2017年には街開き25周年を迎えます。総敷地面積は23ha。エリアとしては、JR神戸駅北側のデュオこうべ(山の手)から、神戸煉瓦倉庫、神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール、コンチェルト乗り場のある高浜岸壁、神戸ハーバーランドumieなどの施設を含む海までの一帯をさします。

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ロケーションのよさが自慢

都心なのに海まですぐというのがハーバーランドの一番の魅力。また眺望の美しさも自慢で、神戸のシンボル・ポートタワーをはじめメリケンパークや神戸港、ポートアイランドや神戸港、神戸の海も山もすべてここから見ることができるのです。そして、昼のロケーション、夜のロケーション、両方楽しむことができ、特に夜景スポットは充実していて、みなと神戸の名にふさわしいエリアです。

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充実の施設で一日遊べる

ノースモール、サウスモール、モザイクを備える大型ショッピングモール「神戸ハーバーランドumie」や「神戸煉瓦倉庫」といった、グルメ、ショッピングを楽しめる施設、子どもたちが大好きなアンパンマンのテーマパーク「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」、明石海峡までのクルージングを堪能できる「コンチェルチト」などもあり、充実のスポットもりだくさんで、一日遊べます。「ホテルクラウンパレス神戸」や「万葉倶楽部」など宿泊施設もあり、みなと町・神戸の名にふさわしいおすすめのエリアなのです。

※こちらは、公開日が2017年3月16日の記事となります。更新日は、ページ上部にてご確認いただけます。

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