宮古島旅行の楽しみのひとつは海ではないでしょうか。宮古島の海は言葉を失うほどの美しさです。
そこで宮古島や宮古島から車で訪れることのできる伊良部島、下地島、池間島、来間島の絶景ビーチをご紹介します!
透明度抜群の海に生きるサンゴや熱帯魚達…この自然を私達の手で守り続けるために、海遊びのマナーはしっかりと!公の海水浴場になっていないビーチでは、自己責任となりますので、安全に注意して楽しみましょう。
[作成日:2016年12月6日 更新日は上記に記載]
観光
2024.11.11
writer : 編集部
宮古島旅行の楽しみのひとつは海ではないでしょうか。宮古島の海は言葉を失うほどの美しさです。
そこで宮古島や宮古島から車で訪れることのできる伊良部島、下地島、池間島、来間島の絶景ビーチをご紹介します!
透明度抜群の海に生きるサンゴや熱帯魚達…この自然を私達の手で守り続けるために、海遊びのマナーはしっかりと!公の海水浴場になっていないビーチでは、自己責任となりますので、安全に注意して楽しみましょう。
[作成日:2016年12月6日 更新日は上記に記載]
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東洋一美しいといわれる与那覇前浜ビーチは宮古島を代表するビーチのひとつ。全長7kmにも及ぶ白い砂浜と、水平線まで続く青いグラデーションの海が絶景の人気スポットです。遠浅で比較的波が穏やかな海は、砂遊びや海水浴向き。どこを切り取っても美しい風景が見られるこのビーチは、宮古島旅行に訪れた家族連れに人気です。
スポット名 | 与那覇前浜ビーチ |
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住所 | 沖縄県宮古島市下地字与那覇1199 |
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宮古島旅行の観光パンフレットに必ず載っている砂山ビーチは、沖縄の離島、宮古島にある美しいビーチの中でも、宮古島旅行に訪れた観光客に人気のスポット。砂の山を乗り越えた先に、青く澄んだ海と白い砂浜の絶景を望むことができます。こちらではアーチ状の洞窟で写真撮影したり、白いパウダー状の砂浜を素足で歩いてみるのがおすすめ。公共の海水浴場ではないので、天候や海の状態などに十分注意の上、遊泳は自己責任で。帰りは急な砂の山を登るので、水分補給を忘れずに!
スポット名 | 砂山ビーチ |
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住所 | 沖縄県宮古島市平良荷川取 |
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宮古空港から車で約40分。色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚が多い吉野海岸は、沖縄・宮古島の東海岸で人気のシュノーケリングスポットです。約500mにわたって広がる穏やかな海とビーチは、宮古島旅行での子連れの海遊びやシュノーケリング初心者におすすめですが、水深が極端に浅くなる干潮時は、サンゴを踏みつけてしまう危険性があるので、海に入るのは控えましょう。また、こちらは海水浴場ではないので、泳ぐ際はすべて自己責任で!
スポット名 | 吉野海岸 |
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住所 | 沖縄県宮古島市城辺字吉野 |
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新城海岸は宮古島の東部、城辺(ぐすくべ)という地域にあるビーチ。宮古島のビーチの中でも、一番シュノーケリングにおすすめのビーチです。遠浅の海では、潜らなくてもすぐ目の前にカラフルな珊瑚礁が広がり、スズメダイやクマノミなどの熱帯魚にも出合えるのは、宮古島旅行の醍醐味!夏場は海水浴を楽しむ観光客で賑わいますが、昼を過ぎると崖の向こうに太陽が隠れてしまうので、泳ぐなら午前中からお昼過ぎまでの間がベスト。崖下にあるビーチへ下る道からの眺めは、ぜひ写真に収めてほしい景色です。
スポット名 | 新城海岸 |
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住所 | 沖縄県宮古島市城辺字新城 |
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インターネットや観光情報誌でもあまり紹介されていない真謝海岸は、観光客も滅多に訪れない宮古島旅行穴場スポット。真謝漁港を挟むようにして両側にビーチがあります。どちらのビーチでもシュノーケリングは楽しめますが、サンゴ礁や熱帯魚が見たいという方は北側がオススメ。大潮の時は、潮の流れが強くなるので泳ぐ際は十分に注意。潮の満ち引きにも注意しましょう!
スポット名 | 真謝海岸 |
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住所 | 沖縄県宮古島市平良字西原 |
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宮古島の市街地から一番近いパイナガマビーチは、夏の昼間は海遊びを楽しむ観光客で賑わう人気スポット。ビーチがメインの宮古島旅行ではなくても、市街地という便利な場所にありながら、美しい景色を眺めてのんびり過ごすことができるのでぜひ寄ってみよう!他のビーチとは違い一部バリアフリーになっている所もあり、お年寄りや車椅子の方でも気軽に景観を楽しめるような優しい作りになっています。
スポット名 | パイナガマビーチ |
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住所 | 沖縄県宮古島市平良字下里 |
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宮古空港から車で18分。宮古島の南海岸にあるイムギャーマリンガーデンは、シュノーケリングスポットとして大人気。砂浜と岩山に囲まれた静かな入り江が特徴の海浜公園です。サンゴ礁が広がる海の中では、クマノミを観察することも可能です。安全確保の為、ライフジャケットとマスク、フィン、シュノーケルを着用の上楽しみましょう。こちらでは、泳ぐだけじゃなく展望台や遊歩道から眺める絶景もおすすめですので、宮古島旅行でオールシーズン訪れるべきスポットです!
スポット名 | イムギャーマリンガーデン |
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住所 | 沖縄県宮古島市城辺 |
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通称ブロックビーチと呼ばれるフナクスは、宮古島と橋でつながる池間島にあるビーチです。10年ほど前までは、地元の人だけが利用する秘密のシュノーケリングスポットでしたが、今や宮古島旅行の人気観光スポット。琉球石灰岩の岩盤がむき出しになった岩場からは、グラデーションが美しい池間ブルーの海を遠くまで一望できます。サンゴの大規模な白化現象が見られるようになったこの海では、フィンや手でサンゴを折ってしまわぬようご注意を!
スポット名 | [池間島]フナクス(ブロックビーチ) |
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住所 | 沖縄県宮古島市平良字池間 |
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白い砂浜と青い海の水平線がどこまでも広がる長間浜は、海際からほんの2.3m先にサンゴ礁が広がるシュノーケリングスポットですが、台風の風向きによって砂が大移動。砂の下の地形がむき出しになっている所では、マリンシューズの着用がおすすめです。人影もまばらな自然のままの美しいビーチでは、プライベート感がたっぷり。ただ、公共の海水浴場ではなく集落からも離れているので、安全には十分注意して遊んでくださいね。
スポット名 | [来間島]長間浜 |
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住所 | 沖縄県宮古島市下地字来間 |
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伊良部大橋から約5km。幅およそ50m、長さ800mに天然の砂浜が弓状に広がっている、青い海の美しさと白く細かいパウダー状の砂浜が特徴的なビーチです。浜の西側と東側に入口があり、両方に飲食店を兼ねた施設があり、マリングッズのレンタルも行われています。夏には多くの海水浴客でにぎわっていますが、公の海水浴場ではないため監視員などはおらず、波や潮が入り込みやすい地形になっている場所もあるので、海水浴は、自己責任で。
スポット名 | [伊良部島]渡口の浜 |
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住所 | 沖縄県宮古島市伊良部字伊良部1352-16 |
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遠浅の白い砂浜、青い海が続く佐和田の浜は、夏になると観光客や地元の人で賑わう観光スポット。約200年前の地震による大津波で打ち上げられた岩が今も残り、ちょっと不思議な光景を見ることができます。サンゴ礁がなく魚もあまりいない触れ合い広場のビーチは、波打ち際の海遊び向け。小さなお子さん連れのファミリーや、シュノーケリングがあまり得意じゃない人におすすめです。
スポット名 | [伊良部島]佐和田の浜 |
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住所 | 沖縄県宮古島市伊良部字佐和田1725 |
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断崖絶壁に囲まれた中の島ビーチは、シュノーケリングやダイビングの穴場スポット。サンゴのカケラが敷き詰められた浜ではサンゴ観察も楽しめます。クマノミをはじめカマスの群れなど、沖縄ならではの魚やサンゴがいっぱいの海では「餌付禁止・立たない・蹴らない・触れない・歩かない」が決まり。一人ひとりの心がけで、沖縄の豊かな自然を守りましょう。
スポット名 | [下地島]中の島ビーチ |
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住所 | 沖縄県宮古島市伊良部 |
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